◆字幕をZoomに表示する方法はAPIトークンでの連携のほかに、OBSカメラを使って、Webで公開した字幕やiPhoneの画面をそのままZoomに映し出す方法があります。
AndroidでもiPhoneと同じように連携できないか試してみたのですが、上手くいきませんでした。スマホの機種によっても違うのかもしれません。
AndroidとZoomを連携できる方法として一番簡単なのは、Webで公開した字幕をOBSカメラを通して映し出すことです。
必要な準備は、「Webで公開」にしてブラウザで字幕を見ることができるようにしておくこと、OBSスタジオをダウンロードしておくことです。接続のためのコードや機器類は不要です。
※ブラウザとは、インターネット上のウェブサイトを閲覧するためのソフトウェアのことです。GoogleChrome、Microsoft Edge、Firefoxなどが有名です。
それでは、ここから具体的な手順に入っていきます。
① スマホのUDトークアプリで「Webで公開」に設定しましょう。
③-1 トークを公開する/招待するを参照してください。
リンクはGoogleドライブか自分宛のメールでPCに持っていきます。
② PCのブラウザで字幕を表示させましょう
- リンクをコピーして、ブラウザの検索窓かアドレスバーに貼り付けて字幕を開く
- 右上の歯車マークから設定を開き、字の大きさやフォントを選択
- 設定が終わったら左下の「全画面表示」をクリック
③ PCでOBSスタジオをダウンロードしましょう。ダウンロード
④ OBSスタジオの設定をしましょう。
- プラス(+)マークをクリックしてウィンドウキャプチャを選択
- 複数のソフトが立ち上がっているときは、プロパティで映し出すソフトを選択
- 映し出すエリアを設定してパソコンのブックマークバーなど不要な部分が映らないようにします
- 仮想カメラ「開始」をクリック
⑤Zoomの準備をしましょう。
- Zoomのプロフィールを「字幕」に変更
- マイクはミュート
- 背景ぼかし、バーチャル背景をNoneに設定
- Zoomの画面左下のカメラをクリックし、OBS Virtual Cameraを選択
- 字幕のピントが合わないときは、Zoomの設定→背景とエフェクト→ポートレート照明のチェックを確認してください。ポートレート照明がONになっているとピンボケになりますのでチェックをはずしてください。
※Zoomに「背景ぼかし」や「バーチャル背景」が入っているとOBSカメラが映りませんので注意してください。
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| Zoom画面 |
※本来は参加者の顔が映る枠に字幕を表示させています。参加者が多い場合は表示が小さくなりすぎないように、Zoom画面右上の表示をクリックして各自で調整してください。
※iPhoneとキャプチャボードで字幕をZoomに表示する方法は ⑪iPhone限定機能を参照してください。





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