今回は iPhone限定機能 について調べてみました。


UDトークは、当初はiPhone用のアプリとして開発されました

そのため、iPhoneはAndroid版より機能が充実しています。しかしUDトークのためにiPhoneを契約するというのが難しい人も多いと思います。仕事でWindowsを使っている人は、Android(Googleドライブ)の方が相性が良いという面もあるでしょう。できる限り手元にある機器類で使えるところまでは使っていただきたいと思っています。

幸いなことにUDトークが開発された頃に比べると、Androidはどんどん進化し続け、問題なく使用できる感覚になってきました

それでも、iPhoneでしかできないこともあります・・・実際に機能にどれぐらいの差があるのでしょうか。


 iPhone限定の機能 


まずはホーム画面の設定からです

●「タップして話す」の長押し動作(Androidは言語選択のみ)
  • 言語選択→相手が話す言語を選択します
  • 押しながら話す→「タップして話す」ボタンを押している間だけ音声認識します
  • 音声認識モード→音声認識モードを選択します

●マイクで音声認識オンオフ
  • AmiVoice Front WT01のボタンで音声認識のオンオフを切り替えます。

●保存済みのユーザーIDの編集
  • トークに招待するときに保存したユーザーIDの一覧を編集できます。


次にトーク画面の設定です

日本語の音声認識エンジン→Apple On Devaice→オフラインの音声認識
  • iOSに搭載されているオフラインの音声認識エンジンを使用します。UDトークで登録した単語は反映しません。通信状況が悪い時などの対応に便利です。

●フルスクリーンを表示する

●ARモードで表示する

●フルスクリーンプロジェクター設定
  • トークごとにプロジェクターやデバイスに表示する形式を選択します。
  • レイアウト、フォントサイズ、外部ディスプレイのサイズ、背景色、文字色、アウトライン、余白設定、行を等間隔で表示するなどの設定ができます。
●ガイドを表示する
   ↓このような表示ができます
 



「トーク設定」の内容

●ボタンを押したときに音を出す
  • タップして話すボタンを押したときに音を出します

●発話の受信時にバイブで知らせる。
  • 1分間の発話受信感覚があったらバイブで知らせます 
 
●バックグラウンドで音声認識する
  • アプリがバックグラウンドの状態で音声認識を行います
  • 無料版では日本語のみ、法人向けプラン(コンパクトプラン)では、すべての言語の音声認識がバックグラウンドで動作します

●行番号を表示する
  • 行を指定しやすくするために行番号を表示します

●翻訳結果の方を大きく表示する

●再翻訳して意味を表示する

●認識中や編集中のハイライト
  1. 音声認識の結果から、編集された箇所、認識中か編集中の発話か、わかるようにハイライトします。

●先頭の開業を自動的に削除する
  • 音声認識結果の先頭に、改行があった場合は自動的に削除します。

●Pencilによる筆圧を有効にする

●Pencilによる送信を有効にする

●発話の表示切り替え
  • 全て表示/途中経過なし/編集結果のみ。
  • 認識結果や編集結果の情報量を調整することができます。
  • 編集結果のみにした場合は、この端末で喋っても、そのままでは結果が出ないので注意してください。
●バーの色を選択する


iPhone限定で連携できるアプリもあります

●UDコネクト
UDトークの「トークの公開/参加」での記録を簡単に取れるアプリです→マニュアル

●Echochops
音を遅らせて聞くことのできるアプリです→詳細 
 ※「もどレコ」とほぼ同じ機能です


以上です。
かなり多いという印象を持たれるかもしれませんが、どちらかというと便利機能という感じもします。ここまでこだわらなくても・・・というのであれば特に問題はないでしょう。

PCでの修正やリスピークはAndroidで何も問題はありません。

字幕をZoomに表出するときはiPhoneがあったほうがいいでしょう。

しかしすべての人がiPhoneを持つ必要はありません。Zoomに字幕を表出したり、メインで認識する担当者がiPhoneを1台持っていれば連携して作業をする担当者はAndroidでもiPhoneでも変わりはないということです。



最後に、
iPhoneでZoomに字幕を表示する方法を簡単に説明します。他にも方法はあると思いますが一つの手段と考えていただけると嬉しいです。



 ① PCでOBSスタジオ をダウンロードしましょう。ダウンロード


 ② OBSスタジオ の設定をしましょう。
  • プラス(+)マークをクリックして映像キャプチャデバイスを選択
  • プロパティでUSB Videoを選択
  • 仮想カメラ「開始」をクリック



  ③ iPhoneとPC を接続しましょう
  • キャプチャボード、HDMI ケーブル、iiPhone hdmi 変換ケーブルが必要です。

※iPhoneSEの第一世代をSIMなしで使っています

 ④ Zoomの準備 をしましょう。OBSスタジオ

  • Zoomのプロフィールを「字幕」に変更
  • マイクはミュート
  • 背景ぼかし、バーチャル背景をNoneに設定
  • Zoomの画面左下のカメラをクリックし、OBS Virtual Cameraを選択
  • 字幕のピントが合わないときは、Zoomの設定→背景とエフェクト→ポートレート照明のチェックを確認してください。ポートレート照明がONになっているとピンボケになりますのでチェックをはずしてください。
※OBSスタジオで仮想カメラが開始になっていることを必ず確認してください。
※Zoomに「背景ぼかし」や「バーチャル背景」が入っているとOBSカメラが映りませんので注意してください。

   Zoom画面

※本来は参加者の顔が映る枠に字幕を表示させています。参加者が多い場合は表示が小さくなりすぎないように、Zoom画面右上の表示をクリックして各自で調整してください。

iPhoneの利用経験が浅いため、ザックリした説明になってしまいました。今後補足説明を書き加える可能性もあります。ベテランユーザーさんからのアドバイスも歓迎します。



Androidで字幕をZoomに表出する方法はこちらから→(4)②OBS Studio(仮想カメラ)でZoomに字幕を表示する 












 

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