◆ZoomにUDトークの認識結果を表示する方法はいくつかありますが、一番簡単な方法がAPIトークンを使用する方法です。
API(アプリケーションプログラムインターフェースの略)は、ソフトウェア同士をつなぐ機能のことです。
APIトークンは、ソフトウェア同士をつなぐためにユーザー認証を行うもので~ごく簡単に表現すると少し長い(いやかなり長い)パスワードのようなものです。
UDトークの認識結果をZoomに表示するには、ZoomのAPIトークン(パスワード)をコピーしてUDトークに貼り付ける必要があります。
それではAPI連携の方法を説明します。
まずはZoom側で設定を行います。
Zoomの設定をします
手順1、ブラウザ(Googleなど)でZoomの管理画面にログイン
手順2、設定→ミーティング→上の検索窓に字幕と入力
手順3、「字幕の API トークンを使用して、サードパーティの字幕サービスを統合できるようにする」にチェック
手順4、Zoomのミーティングを開始
手順5、下部のメニューから「字幕を表示」に設定
手順6、字幕を表示の右側の「∧」をクリック→手動字幕を設定する
手順7、手動字幕機能を有効にします→オンにチェック
手順8、APIトークンをコピー
UDトークで連携処理をします
手順9、スマホのUDトーク→トークを始める→左上の「︙」で設定を開きます
手順10、外部字幕サービス→コピーしたAPIトークンを貼り付けましょう
トーク画面に戻って「タップして話す」→これで連携は完了です
※コピーしたAPIトークンをUDトークに持っていく方法は、メールやLINEを利用する方法もありますが、Googleドライブが便利です。PC、スマホ、タブレットで情報を共有をするツールとして、あらかじめGoogleドライブにドキュメントをUPしておきます。Googleドライブ上のドキュメントを開いてコピーしたAPIトークンを貼り付けるだけで他の端末でも利用できるようになります。
APIトークンをZoomからコピーする→PCでGoogleドライブを開く→Googleドキュメントを開く→APIトークンを貼り付ける→スマホでGoogleドライブを開く・・・という手順になります。
※Zoomの字幕は見る側の設定も必要になります。Zoomの下部のメニューから「字幕を表示」に設定してください。
※字幕エリアはクリックして掴んだまま動かすことができます。字幕エリアの形も調整可能ですが表示できる文字数は限られています。文字を小さく設定しても5~6行が限界です。編集が反映される前に次の字幕に切り替わってしまう可能性があります。
※字幕を見やすくするために、字幕さんというZoomアカウントで表示させる方法もあります。
※Zoomは自動生成の字幕もありますので、ホスト側が字幕設定をしていればUDトークとの連携がなくても利用できます。編集はできません。8割がた意味は通じるくらいの精度です。




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