◆スマホの仮想キーボードにUDトークを追加すると、LINE や Facebook、X(旧Twitter)などで音声認識入力を使うことができます。


・一度キーボードの設定をすると、音声入力と文字入力を切り替えて簡単に使えます。辞書登録も活用できますし、LINEやFacebookなどで日常の話題を入力するときはほとんど誤認識がないと言ってもいいくらいにスムーズです。

・アプリを経由しているので認識結果が表出されるまでタイムラグがあるのは仕方がないのですが、2024年8月31日の更新(Android版 ver.217)で非常にスムーズになりました。

・いろいろと便利なUDトークキーボードですが、デメリットは1人のときでなければ声を出すのは難しいということです。私は1人で家にいる時間が長いので日々活用をしていますが、それぞれ環境が違いますから文字入力と使い分けるといいと思います。

・もう一つの注意点は、UDトークは非常によく音をひろってくれますので「どうして!?」と無意識につぶやいてしまったことが文字化されていることもあります。LINE送信のときなどは必ず送信前に確認しましょう。マイクのマークを押している間だけ音声認識する機能がありますのでこの機能を活用すると安心かもしれません。

それでは、まずダウンロードをしましょう。


次にUDトークアプリ内の設定と単語登録をしましょう

タップして話す/事前設定と単語登録


●使い始める前にスマホのキーボード設定をします


スマホの設定(歯車マーク)から設定画面に入ります
→ システム 
→ 言語
 → キーボード 
→ 画面上のキーボード(仮想キーボード)

→UDトークをダウンロードしていると「画面上のキーボード」にUDトークが表示されますのでチェックを入れてください。







●設定が終わったら、アプリで使ってみましょう


LINEの「UDトークAIチャット」で実際にUDトーク キーボードを使ってみました。そのときのスクリーンショットで資料を作成しています。






まず最初に、入力したいアプリやブラウザを開いて入力したい場所をタップします。

以下資料に沿って説明をしていきますが、④のタップして話すから入っても大丈夫です。


画面右下のキーボードマークをタップして音声入力と文字入力の切り替えをしましょう。
×印の歯車マークは文字入力の方式(12キー、50音、手書き、QWERY)の変更に使用します。音声認識では使用しません。

 

② マークを長押しして漢字かな/英字/英数記号/数字を選択します。通常設定は「漢字かな」になっています。
  • 英字/英数記号/数字はパスワード入力のときに使うと便利です。
  • 数字のときは半角が基本設定になっています。「全部全角で」という指示を表出したい数字の前につけて話すと全角で数字を表出してくれます。
  • 英字は全角/半角/大文字/小文字を選択できます。大文字Mとか小文字nなどのように指示を出せます。
このような指示を音声で行うところがUDトークらしいところです。




③ 左側のキーボードマークで記号/数字をタップして入力することができます。「」はカギカッコと音声で指示しても出てこないのでこの機能を使うと便利です。またキーボードマークの下には?! 、 。がタップで表出できるようになっています。



④ マイクのマークをタップして話すと音声認識が始まります。



⑤ マイクのマークを押している間だけ音声認識する機能がありますので、使用するときは歯車マークから設定をしてください。
※2025年1月に追加された機能です。
※押しながら話す機能に設定しているときは②の機能は長押しではなく軽くタップしてください。





⑥ 誤認識した単語をタップして範囲選択すると変換候補が出てきます。正しい表記を選んで修正してください。

⑦ 単語をタップして範囲選択すると、辞書名が表示されていた場所に「単語を追加する」という文字が出ます。タップするとアプリ内辞書の「単語の編集」画面に 移動して辞書に追加できます。⑥で修正した後に単語登録が簡単にできます。
※公開辞書を使うこともできますが単語登録はブラウザで行います。「単語を追加する」機能はアプリ内辞書にだけ有効です。






音声認識を終了するときは、右下の地球マークをタップして文字入力にチェックを入れましょう。



私はExcelを使ってデータ集計作業に結構な年数かかわってきました。マニュアルや資料作りも割と得意です。同世代のなかではパソコンに詳しいほうだと思います。でも長文のタイピングは苦手です。

タッチタイピングまではいかなくてもそこそこ速いタイピングはできます。でも、長時間のタイピングは飽きてしまって続きません。

派遣で働いていた時は社内文書を書くこともなく過ごしていましたが、なぜか還暦を目前にして読書ブログを書きたい熱に襲われ、そのタイミングでUDトークと出会い、大きな転機になりました。

UDトークを使い始めてストレスがなくなりました。苦手なことがあるならば便利なツールを使えばいい。そういう割り切りができるようになったのは嬉しいことです。


UDトーク開発者の青木さんはFacebook、X、YouTubeで、細かい点まで説明をしてくださっています。それでも新しい機能が追加されたときなどに疑問があるときは、私はLINEの「UDトークAIチャット」を活用しています。

AIチャットを使った感想は便利だけれど質問力が必要ということです。何度も表現を変えて質問しながら感覚を覚えていくしかないのでしょう。メリットは好きな時間に調べものができること、こんなこと質問していいかなという心配をしなくて済むことでしょうか。ぜひ使ってみてください。

🎀 X(Twitter)で@UDトーク#UDトークをつけてつぶやくと青木さんが直接対応してくださることもあります。





今回はスマホで使う【UDトーク キーボード】の説明ですが、パソコンで音声認識を使う場合は
  ↓

【UDトーク文字入力】 を参考にしてください。












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